ネット生中継しかたらいいじゃん的なお仕事

事業仕分けのネット生中継の本来の接続可能数は 300 だった - スラッシュドット・ジャパン

事業仕分けのインターネット生中継は、同時に視聴できる人数が各グループ約 100 人に設定されていたという (都合、合計 300 人) 。当然、数千人のアクセスが集中したが、委託された業者が独自判断で接続可能人数を大幅に引き上げていて大きな混乱を免れたという。ちなみに今回の中継システムの費用は約 349 万円。

まぁやっただけまし。
どうせパフォーマンスだしね。
公然のつるし上げに、些末な部分をはやしたてるマスコミ。
もっと大事なことを忘れてるよねぇ。