仮想vistaモードは？

Windows 7の「XPモード」とは　MSが説明 - ITmedia News

マイクロソフトが5月7日に公開する次世代OS「Windows 7」リリース候補版（RC）では、仮想環境でWindows XP対応アプリを動作させる「Windows XP Mode」（XPモード）が利用できる。マイクロソフトは4月30日、XPモードについて記者向けに説明した。

　XPモードは、Windows 7の6つの製品エディション（SKU）のうち、最上位の「Ultimate」「Professional」ユーザーが利用できる。ただ、それぞれのパッケージには含まれず、別途ダウンロード提供する。

　XPモードは、Windows 7用のVirtual PC（仮想化ソフト）の機能を活用したもの。Windows 7上で仮想のXP環境を作り、Windows 7のデスクトップから直接、XP用のアプリを起動できる。

実質的な敗北宣言のようなものか。
とても素直でよろしい。
xpはまだまだ使われてしまうことは確かなようだ。
結局xpで完成されたwindows OSというものの役目は終わらなかったわけで、仕切り直しな7がどこまで健闘できるか？興味のあるところ。