林檎に税金とはセンス無いねぇ

マイクロソフト、再び「Apple税」論を展開 :ニュース - CNET Japan

Apple税は、Microsoftが2008年秋から使い出した言葉。この言葉自体はかなり斬新かもしれないが、中身はおなじみの内容である。ライバル製品を使うとコストが余計にかかると主張するのは、Microsoftの常とう手段だ。別の例としては、Microsoftが展開した反Linuxの「Get the Facts(真実に目を向けよう)」キャンペーンを思い出してもらえば十分だろう。

なんだかねぇ。
比較広告はどぎついものになりがちだけど、税金に例えるとはセンスがない。
それでは「MS税」は無いというのか?
いや、結構重税だよねぇ。少なくともwindowsを使い続けるために不可欠なウィルス対策は、さしずめ地方税といったところか?毎日の日課のようなセキュリティアップデートも高速回線を占有するわけで、このコストも重税といえないかい?

macのノートを一台買うコストだけで十分楽しめるのは、結果的に節税だと思うよね。