ようつべ対策


YouTube「日本語版を表示する用意がある」〜JASRACらの改善要請に回答

1.トップページに日本語を載せること。
これはあのトラフィック数なら当然であろう。というか、日本語版を作って日本向け広告を載せた方が収益になるので、悪くない。ただ、警告文になるのか、ただの案内文になるかは分からないらしい。投稿を減らしたくないのが本音であろうか。
2.ユーザーの氏名・住所等の登録については、現段階では未定。
3.ユーザーアカウントの削除については、現状のまま。
つまり重い腰(というかイマイチ上げたくない腰)をやっと上げつつあるということか。
しかし、すでにYouTubeに類似したサイトが乱立しているので、これだけでは意味がないわけで。
先日の金子氏ではなくが、著作権の在り方を早急に見直す必要がある。