中華な開発力もこれっキリ(ン)

中国が誇る超高セキュリティOS「麒麟」、配備が進む。しかしその正体は...... - スラッシュドット・ジャパン

中国政府が高セキュリティのオペレーティング・システム「Kylin」を開発し、すでに政府や軍用のコンピュータの多数にインストールしたそうだ。中国の機密ネットワークを米軍やCIAなど他国の情報機関の侵入から防ぐことが目的。

〜<中略>〜

ただ、セキュリティ研究者として知られるブルース・シュナイアー氏のブログでの議論によると、どうもこのKylin、正体は若干のプロプライエタリな拡張が施されたFreeBSD 5.3らしい。確かにFreeBSDならそれなりにセキュアだろうが、しかしそれは「開発した」と言えるのだろうか...。

素晴らしい技術じゃないか!
いやはやさすがとしか言いようがない!
スゴい・・・パクリの技術。
というか「米国情報機関の従来のサイバー攻撃手法は通用しない」と言い切る鋼の神経には脱帽(w