まだまだ増えるwebサイト

ウェブの成長は停滞しているのか、それとも小休止なのだろうか

ウェブの成長については2つの5年サイクルで見ることができる。これで見ると成長率が年々大きくなっており、景気の低迷を迎えるとひと休みという感じになる。2001年から2002年にかけては成長率がマイナスとなっており、2008年にも増加数が減っている。これはつまりウェブサイトの増減は、全体的な経済動向により左右されるということを示す。しかし直接的な因果関係については明らかではない。たとえば2009年には4600万ものサイトが新たに登場したが、そのほとんどは中国のブログサイトだ。2009年全体でみると2007年の増加分を上回りそうで、2008年の増加分を既に上回っている。

参考にならない意見でした。
結局のところネット利用者が増えればサイトも増える。
そんだけの話。