ほしい物リストはこう使って欲しかった
Amazon“ほしい物リスト”、Facebook向けアプリに:ニュース - CNET Japan
日本ではやたらと問題になってしまったamazonのほしい物リスト。
SNSと連動することで、こんなにも違うメリットがあるのな。
「Facebookのプロフィールに記載された趣味や嗜好に基づきおすすめ商品を表示し、FacebookからAmazon.comで商品を直接購入することができる。
Amazon.comに登録された情報をもとに発送されるため、送り主は送り先の住所などを入力する手間を省くことができる。」
つまりお友達との物をやりとりが簡単になることで、より売買が活性化しよりコミュニティが活発化する。
双方にとって良いことだ。
日本でのサービスは言葉が足りなかったのだろう。
てか、ほしい物リストという名前がよくない。
「おねだりリスト」でもっともしっくりくるよね。
で、ほしい物は「自分でそのうち買うかも?リスト」というのが合っているのだ。もちろん対外的に秘密の情報だ。
というわけで、ほしい物はくれそうな人だけにそれとなく伝えてみる。
そこが足りなかったわけで、SNSと連動することでやりい理解ができた。