携帯キャリア変える?変えない?

番号ポータビリティで事業者を変更するユーザーは約1割:日経パソコンオンライン

MM総研によると「音声通話やメールの利用が中心になっているユーザーにとっては、影響が少ないと分析」されているようだ。
「事業者の変更で長期割引サービスが受けられなくなる点、変更に伴い手数料を支払う点、メールアドレスの変更を余儀なくされる点といった番号ポータビリティのデメリット」は確かに問題だね。
また「利用希望者の比率を事業者別に見ると、NTTドコモのユーザーは11%、auのユーザーは8%、ボーダフォンのユーザーは16%」とあるのは、今のボーダーフォンの状況がよく分かるね。