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ITmedia ライフスタイル:「スピード」は「習慣性のある合法ドラッグ」なのだろうか? (1/2)

アレな話ではなく、ITの話。
たしかに情報のスピードアップは魅力的だ。
去年より早いことは、過去より進んでいることの証明であるが、そろそろ聞き飽きた気もする。
あるで、あれだ。「全米第1位!〜」とかの映画の宣伝コピーだ。あたかも全米1位がイコール「面白いこと」の証明であるかのように語られることへの疑問。
たしかにそろそろバージョンを上げる必要がないんじゃいの?某表計算ソフトとかの盛り合わせ事務所の名前を持つソフトとか。
どうも速度と高機能と、快適性は正比例しないもんらしい。