やはり出た!ちょっとお手伝い仲介サイト

自分の技能を地域社会に奉仕してお小遣いを稼ぐ「売ります買います」サービスPaygr

たとえばトレーナーを雇いたかったり、あるいは逆に、自分の専門知識や技能(Webデザイナー?)を売りたかったりすることはない? だったら、Paygrでキマリだ。ここは、「物」だけでなく人間が「やること」も売るマーケットだ。立ち上げは6〜8週間後と言われているが、まるで、PayPalとeBayとCraigslistの良いとこ取りをして、会員たちのコミュニティを作り、お互い安全に物やサービスの"買いたいです/私が売ります"の提供関係を作る。

これはいいです。
時流にあっている。
こういうサービスは今後増えるだろうね。

TVでイントロなう・・・スゴいけど、最近テレビ見てないよねw

TVの音を「聴かせるだけ」で番組を認識、友達と共有できるiPhoneアプリ『Intro_Now』 - 100SHIKI 〜 世界のアイデアを日替わりで

Intro_Nowを使えば、TVに向けてボタンを押すだけでその番組を認識してくれるらしい。

この技術、リアルタイムにTV番組をインデックス化したデータベースを使うことで可能になっているらしい。

しかも番組を認識したあとに、それを友達と共有することが可能だ。

iPhoneからのボタン一発で「○○は今、この番組をみています」とつぶやけるわけだ。なんと未来的。

♪ぴんぽ〜ん
NHKですけど!」
「うちにテレビは無いですが」
「ウソはいけませんよぉ〜さっきつぶやいてましたよねぇ〜?」

こんなことありえるかな?

これは良いタイガーですね!

待望のサイトが登場!!「お願いタイガー!」 : ライフハッカー[日本版]

最近、全国の児童養護施設などへのアニメ「タイガーマスク」の主人公「伊達直人」と名乗る自分から寄付が相次ぎニュースを賑わせています。

私自身は、日本も捨てたものではないなぁと感じるニュースでしたが、皆さんはどういった印象をお持ちでしょうか?

タイガーマスク寄付」のニュース報道があってから、それに続けと様々な寄付がニュースとして取り上げられましたが、ニュースを知る度にAmazonの「欲しいものリスト」のように、施設側が「いまこれが不足していて、寄付して頂けるならばお願いしたい」と言った声を分かり易い形で公表して、それに応じた寄付できるような仕組みがあれば良いのにと考えていたのですが、なんと、それを実現したサイトが立ち上がりました。その名も「お願いタイガー!」です。

こういうのはとっても重要。
いつか出るとは思いましたが。

あなたをサポートできますというサイト

サポーターから寄付を集められる『Supporter Wall』 - 100SHIKI 〜 世界のアイデアを日替わりで

Supporter Wallではあなたを支持してくれる人から寄付を集められるサイトだ。

ユニークなのは、寄付してくれたサポーターは自分の写真をそこにアップすることができ、その大きさによって寄付額が変わってくる点だ。

昔、1ピクセルを1ドルで売ったサイトがあったがそれと似たような発想なのだろう。しかし自分のサポーター一覧をこうして見られるのは元気が出るかもですな。

面白いけど、写真が載ることに抵抗がある人は多そう。日本では。

時代はショートショートの時代に?・・・なるかも

作家やライターが短編をAmazonで出版できるKindle Singlesが開店

10月にAmazonは、"Kindle Singles"という製品を発表した。これは、Kindleのストアで短編記事/短編小説や小冊子など"短いコンテンツ"を売るための仕組みだ。同社自身の言葉によると、Kindle Singlesは、"New Yorker誌の記事の倍ぐらいの長さのものや、ふつうの本の2〜3章ぶんの長さのもの"、つまり、だいたい5000語から30000語ぐらいまでのコンテンツ(だいたい30〜90ページ)だ。今日Amazonは、そのKindle Singlesを開店し、最初の数冊の短編商品を披露した。

課金はさておき、ショートストーリーをちょっとだけ読むのは、ニーズにあっておるね。ちょっとした時間つぶしに最適な方法なので、これから増える可能性が高いね。

他の国と比べて日本ってどうなの?なサイト

いろいろな国の生活レベルを比較できる『If It were my home』 - 100SHIKI 〜 世界のアイデアを日替わりで

給与レベルがどうなるのか、就職率は、社会保険は、といった項目でどっちがどれだけ有利かを教えてくれて興味深い。

またそれぞれの国土を比較したマップも出てきてこちらもおもしろい。あ、タイって日本と並べるとこれぐらい大きいのね、といったことがわかる。

もちろんマクロ的な数値なのであくまで参考レベルではあるが、気になる国がある人は調べてみてもいいだろう。

そのアイデアは他でも使って欲しいね!

プライベートをなんでもオープンなfacebookもクローズにした相手がいる

元カノ・元カレをFacebookから隠してくれるChrome拡張機能「Eternal Sunshine」 : ライフハッカー[日本版]

Facebookでは、とくに別れてから間もない時期、元カレ・元カノのアルバムやプロフィール、その他の更新情報がサイドバーへ頻繁に現れてしまいます。もちろん、それまで頻繁にやりとりをしていた「お友達」なのですから、無理もない話です。

そこで、ニュースフィード、プロフィール更新、画像更新、チャットなど、Facebook上のあらゆるところで、自分の指定するユーザを隠してくれるのが、Eternal Sunshineです。お友達から削除したり、ブロックすることなく、Facebook上で元カレ・元カノの姿を見なくて済みます。見たい場合は検索すれば、彼(彼女)のページにアクセス可能です。

だよねぇ。
そうだよねぇ。
必要だよねぇ。